父の日ギフトはこだわりビールに決まり!
母の日と父の日って一緒にしてくれないかなぁ〜なんてギフトを何にしようか物色するたびに思うわけですが、いつもながら直前になって選び始めています。
先日、会社でふと思ったのですが、実家に帰省するのは多くて年二回。となると、男性の平均寿命から考えると、現在 60 歳近くの両親に会うのは 20 年× 2 回で 40 回程度?
う〜ん、親孝行しておいた方が良いなぁ〜なんて思いながら、やっぱり父の日くらいはちゃんと贈り物をしようと思いながら久々に父親に電話してみました。父親は昔は牛肉が凄く好きだったので、単刀直入に、「父の日、ステーキとビールのどっちがイイ?」って聞いてみました。
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どうも年を食ってからは、ステーキっていうか牛肉類は腹に重いらしく、豚しゃぶとかの方が好きになったようです。せっかく、特選神戸牛フィレステーキなんて僕も食べたことがない高級ステーキ肉を送ろうと思ってたのですが・・・。
で、結局ビールにすることになったのですが、そこらで売っているビールを買っても芸がないなと思い、アサヒ こだわりの極 350ml×24缶 『 すべてにこだわったプレミアム生ビール 』なんてのを送ることにしました。う〜ん、自分が飲みたいぞぉ!
- 1.麦芽へのこだわり 「 スカーレット麦芽 」
スカーレット麦芽はスカーレット種の大麦からつくった麦芽であり、コクのある味わいを実現するために使用しています。 - 2.ホップへのこだわり 「 ヘルスブルッカー 」
調和のとれた味わいを実現するために、ホップは苦みと香り、2つのバランスのよいヘルスブルッカーを使用しています。 - 3.味わいへのこだわり 「 上質な国産米 」
やわらかな味わいを実現するために米を使用しています。 - 4.醸造法へのこだわり 「 ドラウフラッセン 」
醗酵工程において最も酵母が活性化するタイミングを見計らい、新鮮な麦汁を再添加。華やかな香りの豊かなビールができます。 - 5.品質へのこだわり 「 自らの目で確認 」
醸造責任者が培ってきた経験により各工程で絶妙の加減(時間管理・量管理等)での作りこみを確認しています。 - 6.配送法へのこだわり 「 チルド配送 」
ビールの香りは繊細で、この特長を維持して、味わっていただけるように、チルド配送(10℃以下)でお届けしています。

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drk
UZUSHIOさん>相変わらず羽振りが宜しいですなぁ〜こっちは名産とかも特にないので、何か送るにしても不便だよ。
UZUSHIO
我が家は年3回の帰省とこちらへ遊びに来たりするのでまあ、70回程度といったところかな。それほど状況としては変わりないね。3ヶ月以上は一緒にいないということか。
特に母の日や父の日の贈り物の習慣はないけど、頻繁にいろんなものを贈りあっている。今月は、毎年恒例のサクランボだ。並んでいるやつで、一パック4000円のものを二パックだ。当然、カタログで選んで贈らずに、直接農家の直売場へ行き、自分の目で見てこれといったものを贈るようにしている。誰に贈るにもそうしてきた。ビールなどの品質が均質化されているものは安心できるが、牛肉とか食品は品質にばらつきが多く金をかけても期待した効果が得られない場合が多い。
ということで、ビールを選んだのは正解といえよう。
ちなみに、今年はナゴヤドームのレストラン席一人6,000円を二人分送っておいた。当然サクランボも送るだろう。