名古屋流(風来坊をめざす)手羽先の作り方(レシピ)

マッサージチェアを買ったことを名古屋の実家に電話していたら、名古屋流の手羽先が食べたくなってきました。名古屋流の手羽先と言えば、山ちゃん風来坊。どうやら、山ちゃんは関東にも進出してきているので食べようと思えば食べることができます。(※飲みの時間専門です。昼やって内のが残念です。)

まぁそんなわけで風来坊風を再現してみようと挑戦(ちょっと山ちゃん風も入ってるかも)。とは言え、今までに一度も作ったことがないのでネットで情報収集をはじめる。風来坊の門外不出のレシピは、風来坊自身が結構ヒントをだしてます。参考になるのはこんなサイトたち。

- スポンサーリンク -


風来坊があかすポイントは3点。風来坊の手羽先」の作り方を徹底追跡からの引用です。

1.手羽先のサイズはSサイズを使う

うちが扱っているようなSサイズの手羽先は、スーパーやデパートではもちろん、一般 の人は日本ではほとんど手に入れられません。「風来坊」では、手羽先のサイズを厳密に規格化していまして、1本の長さが7センチ、重さが25〜30グラムのものと決めています。

2.門外不出のたれの配合

たれ18リットルに対してスライスしたにんにくを1キロ使います。このうち、みりんとしょうゆの比率は9対1です。ほかに酒と、あと秘密の素材を2種類使います。これらのたれを1カ月ねかせてから使います。

3.手羽先は2度揚げする

最初に150℃の油で8分通り揚げてから、次に180〜190℃の油に移し、カリッと揚げます。そして、手羽先をひっくり返しながらたれを上下両面 に塗ってから、塩、こしょう、うま味調味料を振り、最後に白ごまをかけて仕上げます。

手羽先のサイズは如何ともし難い。スーパーで買えるサイズで我慢。たれの配合はネットの情報を参考に脳内想像。1ヶ月寝かすことも無理なので代替案を考える。(※みりん:醤油=9:1ってホント?1ヶ月寝かすと味が変わるのかな?)

で、作ってみた。結構似てるが、非常に手間がかかった。その分、かなりの激ウマであることは保証します。

PICT0042.JPG

名古屋流(風来坊をめざす)手羽先の材料

材料(名古屋流ならコレで1人前)
手羽先:5〜6本
片栗粉:適量

たれ調味料
醤油:50cc
みりん:50cc
酒:30cc
砂糖:大さじ1
にんにく:1欠
ガーリックパウダー:小さじ1/3

生姜:1スライス

仕上げ調味料
塩、白胡椒:適量
煎り白ゴマ:適量

PICT0010.JPGPICT0012.JPGPICT0013.JPGPICT0030.JPGPICT0029.JPG
PICT0032.JPGPICT0034.JPGPICT0035.JPGPICT0037.JPGPICT0040.JPG

作り方(レシピ)

  1. まず始めに、秘伝のたれから作る。たれ調味料を全て鍋に入れて一煮立ちさせる。さめたら冷蔵庫で3時間寝かせる。
  2. 手羽先に片栗を薄く満遍なく塗る。決して厚く塗りすぎず、余分な片栗は叩いて落として下さい。
  3. 煎り白ゴマを作る。ゴマをフライパンで弱火で煎る。ゴマの香りが出てきたらOK。
  4. 手頃な鍋で150℃で8分間、手羽先をを揚げる。
  5. いったん手羽先を取り出し、油を190℃まで熱したら再び手羽先を2分間揚げる。これでカリッっとした食感がでる。※この2分間が鬼のように油が飛び散りますので、やけどにご注意下さい。
  6. ざるに取りだし油を切ったら、秘伝のたれに手羽先を漬ける。素早く取り出したら仕上げ調味料として塩、胡椒をふりかけ、最後に煎り白ごまをかけたら完成!

かなりの勢いでビールが進む味です。風来坊とか行ったときも手羽先とビールしか頼まないくらいなので、かなりの再現度と思います。名古屋の味を思い出したい人は、胡椒をドバッっとかけちゃいましょう。是非、名古屋流の食べ方で骨までしゃぶりついて下さい。

それにしても、190℃の油で2分間揚げるときは尋常じゃないほど油が飛び散ります。僕も小さなやけどしました。こういうときに、オール電化が凄く欲しくなったりします。

※秘伝のたれは結構余るはずなので、冷蔵庫で保管すればまた使えるよ。

- スポンサーリンク -