MySQL のパラメータチューニング

MySQL のチューニングに関する話題・・・

Movable Type とかみたく少量のデータならパフォーマンスの問題はあまり発生しませんが、業務データのように本格的に が多くなってくると、/etc/my.cnf で設定をチューニングする必要がでてきます。特に 100 万レコードのオーダーで検索処理を行う場合、パラメータ調整が結構きいてきます。主なチューニング向けパラメータは以下の通り。物理メモリ容量にあわせて swap しない程度に値を増やすとよさげです。

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  • key_buffer
    検索に使われるインデックスをバッファに保存する際のメモリサイズ。値を増やすと検索パフォーマンスが向上。
  • table_cache
    データのキャッシュサイズ。値を増やすとディスクのI/Oが減りパフォーマンスが向上。
  • max_allowed_packet
    入力データ保持のための最大バッファサイズ。大きなデータ挿入をおこなう際にパフォーマンスが向上。
  • sort_buffer
    ソートをおこなう際に使用するバッファサイズ。値を増やすと集合関数(ORDER BYやGROUP BY等)でパフォーマンスが向上。
  • record_buffer
    インデックスを用いない(効かない)検索処理に対して、値を増やすとパフォーマンスが向上。
  • join_buffer
    大量の結合処理が必要な処理に対して、値を増やすとパフォーマンスが向上。

より詳しくチューニングを極めたい方は、こちらをどうぞ。

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