たけのこのアク抜きのやり方・下ゆでの時間について

ヒノキ花粉舞い散る今日このごろ。皆さんお元気でしょうか。

さて今年も筍が美味しい季節がやってまいりました。
いつも行ってる温泉・小春日和の近くの民家の方が、この季節になると土日に採りたての筍を道端で販売してらっしゃいます。そこの筍がうまいんです。

ここ最近は毎週末になると温泉にウォーキングしつつ温泉に通ってるのですが、そろそろ筍販売するはずなんだけどなぁ〜と毎週わくわくしながら歩いてるわけですが、残念、今週も筍は売られてませんでした。また来週を期待しよう・・・と1時間ほど温泉に浸かって帰り道をとぼとぼ同じ道を歩いていると、ななな、なんと!大量の筍が売られてるではありませんかっ!

キタキタキタ、キタ━(゚∀゚)━!

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しばしの間、おじさんと立ち話。
いさっき10分ほど前に採ってきたばかりの筍だから新鮮でおいしいよぉ〜とのこと。当たり前ですが購入するです。一本400円とスーパーで買うより超安い。小さいほうが美味しいんだよねー、でも食べるところ少ないからねぇと話をしてたんですけど、中くらいの大きさの筍が分量的にお得だからとお薦めの筍をチョイスしてもらえました。

小さいの食べたいんでしょ!って一本おまけしてあげるよ!と僅か400円で二本もゲットできちゃいました。新鮮だから米ぬかなしで、そのまま水で20分煮るだけで下茹でできるそうです。

たけのこのアク抜きのやり方・下ゆでの時間について

まずは軽く水で洗って泥を落とし、空気に触れてる部分を 1cm 程度切り落とします。空気に触れアクが強くなってしまっているのと硬くて美味しくない部分です。

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次に皮を3枚ほど下の部分から剥ぎ、頭のほうを 1/4 程度斜めに切り落とします。
切り落とした面に包丁を入れて、おおよそ1/3程度の深さで縦に切込みを入れます。こうすることで日の通りが良くなるのと、下茹でした後の処理が楽になります。

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非常に新鮮な筍はアクが少なく水でも大丈夫ですが、通常は米ぬかもしくはお米のとぎ汁でゆでます。
ゆで時間は確実にアクを取りたい場合は弱火で2時間程度、風味を優先するなら 30 分程度です。
ゆで時間が長いほど風味が抜けますがアクは確実に減ります。このへんはお好みですが基本 30 分以上はゆでないと、食べるときのエグみが強く体によくありません。茹で上がり具合は念のため火を止める前に竹串をさして柔らかさを確認します。

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火を止めた後は鍋に蓋をして、常温になるまで1時間以上かけて熱を冷まします。

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米ぬかやとぎ汁で似た場合は注水で一度綺麗にしてから、縦に切込みを入れた場所からベロ〜ンと皮を剥ぎます。結構気持ちよく皮が剥がれます。

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すぐに使わない場合にはタッパーなどに入れて水に浸して冷蔵庫で保存します。保存料がないので賞味期限は3日程度です。茹でた筍は、穂先・根元のほか、剥いだ皮の柔らかい部分(姫皮)も食べることができます。
根本は若竹煮やたけのこご飯の具として調理すると美味しくいただけます。
穂先は若竹煮や焼いて食べると美味しいくただけます。
姫皮は少々アクが残っているので、吸い物やごま油で炒めたりすると美味しくいただけます。

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スーパーでも朝採りたてってのが売ってるところもあるので、水煮ではなく是非生の筍を調理してみてください。美味しさが全然違います!(๑´ڡ`๑)

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