jqs.exe が起動していると XP がプチフリする件

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先日、会社で使っている自端末がリース切れと言うことで新しい端末になりました。新しい端末になると毎度のコトながら不要アプリが一掃できてシンプルな環境に戻るし、CPU とかも新しくなって軽快快適な動作に1日ほどは酔いしれる。

・・・はずなのですが、どうにも不定期(定期的?)にPCがプチフリーズしてしまって、すんごく使い勝手が悪いんです。これがあの有名な SSD プチフリーズかっ!って思いたくなりますが、普通に HDD を使っているので SSD プチフリってわけではありません。ちょいと悩みつつ、だましだまし使ってきたのですが、3日でキレました。( ̄^ ̄)凸

こういうときには、Process Explorer ってのを使って動作を監視していれば、悪さをしているプロセスの判別ができるんです。で見てみました。

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なんですかっ?この定期的な I/O ピークはっ!プロセスは jqs.exe ってやつみたいです。一瞬、セットアップしたばかりで悪さもしていないのに?ウィルスに感染しているかと思っちゃいました。

jqs.exe を調べてみると、Java Quick Starter ってヤツみたいです。そうそう、昔見ていたシステムが Java だったので、J2SE をインストールしたんです。そういえば。でもここ数年 Java を使っていないのでデフォルトインストールのままなわけです。Java Quick Starter ってのを調べてみました。SUN(いや、いまは Oracle か・・・)のページに解説がありました。

Java Quick Starter (JQS) は、Java アプレットと Java アプリケーションの初期起動時間を改善します。この機能は、当初 Java SE 6 update 10 (6u10) に搭載されていましたが、今後のすべてのリリースに搭載される予定です。
JQS は Windows XP および Windows 2000 オペレーティングシステムでは、デフォルトで有効に設定されます。Windows Vista の場合は、独自のプリロード機構が組み込まれているので、この機能は必要ありません。JQS の実行中は、各プログラムがすばやく起動できるように、jqs.exe というプロセスがバックグラウンドで稼働します。jqs.exe は Windows を再起動したあとに読み込まれます。JQS と jqs.exe プロセスを無効にする手順については、下記を参照してください。
JQS は、もっとも使用される Java ファイルの一部を定期的に メモリーに (RAM の消費量が 20M バイトを超えない範囲で) プリフェッチする ことで、起動時のパフォーマンスを改善します。これにより、Java が起動するときにディスクへの入出力がかなり減るため、起動が格段に速くなります。

うぜーうぜー Java なんか普段使わないのに、勝手に常駐してるんじゃねーっよ!!ってわけでこんなウィルスチックなサービスは無効にします。

Java Quick Starter を無効にする手順はこうです。

1. 「スタート」をクリックします。
2. 「コントロールパネル」をクリックします。
3. 「Java コントロールパネル」のアイコンをダブルクリックします。
4. 「Java コントロールパネル」の「詳細」ダブをクリックします。
5. 「その他」まで移動し、ツリーを展開します。
6. 「Java Quick Starter」のチェックボックスをオフにします。
7. 「了解」をクリックし、コンピュータを再起動します。

うん。やっぱりビンゴでした。定期的な I/O ピークはなくなり、非常に快適な PC 環境が戻ってきました。(いや、戻ってはないか・・・やってきたんか。)(≧∇≦)b

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補足ですが、jqs.exe そのものが悪いわけでは無いかもしれません。会社でデフォルトでインストールされていてアンインストールもできない、ある端末監視ツールと競合してるようです。ある端末監視ツールをいっちゃうと働いてる場所がばれちゃう?ので言えません。w

以下蛇足

それにしても、ネットビジネスをしている会社にもかかわらず、未だに Windows XP が会社指定のデフォルト OS ってことで、なんとまぁ愚かなコトよ・・・と思ってしまうわけですが、デフォルトでインストールされている端末監視アプリが XP しか対応していないと言うことで、7 や Vista にできないらしいです。んだそれ。そんなアプリ使うんじゃねーよっ!試しに手持ちの Vista を無理矢理インストールしてみようとしたら、どうやってもセットアップ中にどうしてもエラーになってしまうのであきらめました。

まぁ OS はあきらめるとして、毎度ながら、端末が新しくなるとアプリケーションなどの環境を整えるのが一苦労です。綺麗になるのはいいんですけどね。
周りの人をみてると、「アクセサリ」 > 「システムツール」 > 「ファイルと設定のテンソウウィザード」 を使ってデータを移行しているようですが、あんなクソ遅くて使い勝手の悪いものをよく使ってるなぁ〜と感心すらします。僕は私物のケーブルとかを持ってきて、旧端末の HDD を直接繋いで必要なデータを丸ごとコピーしています。まぁマイクロソフトもアプリ含めて丸ごと移動ってツールを作ってくれてもいいのにね・・・と毎回思っちゃいます。

レジストリを export して必要なモノだけにして import ってのも疲れるよ。

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