車のバッテリーがあがってエンジンかからず。

DSCN4359.JPG本日、昼飯を食べに行こうと車に乗ろうとしたら、キーのボタンを押しても反応がない・・・

アレ?信号(電波?)が届いてない?
思いっきり近くでボタンを押してもやはり反応無し。まだ車を買って5ヶ月しか経っていないのにキーの電池でも切れのかなぁ〜と思い、キーをドアに差し込んで手動でドアを開けてみる。

エンジンをかけてみようとしたら反応無し。こりゃぁバッテリーがあがってるなぁ〜と判断し、いったん駐車場から自宅に戻る。う〜ん、生まれて初めてバッテリーがあがったのでどうするか悩む。

取りあえず、車に詳しい弟に電話して聞いてみた。

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ブースターケーブルをもっているなら、他の車のバッテリーと繋げばエンジンがかかるので、それでちょっと走ればバッテリーも充電されるらしい。おまけにJAFの会員に入っているのであれば、バッテリーがあがってエンジンがかからない場合、駆けつけてもらっても無料とのこと。

ふぅ〜ん、初めて知った。そう言えば、車を買ってから車のマニュアルもJAFとかの説明書も一切読んだ記憶がない。やっぱり読まなくてはと思った。


で、JAFに電話するも、どうもIP電話からは繋がらないらしい。再起のもうが、IP電話ってのはフリーダイヤルも繋がらないし、全く使えない電話だなぁ〜とつくづく思った。っつかケータイだけで十分だよなぁ〜と思う。

よく考えたら、最近は駐車場の周りで水道管工事をしている。工事現場のおじちゃんならブースターケーブルを持っているだろうと思い、頼みに言ったらビンゴ!車に詳しい人がいてケーブルを繋いでエンジンをかけてくれた。まだ新品同様の車なのにねぇ〜変だねぇ〜と言って、ちょっと見てくれた。

うん。後ろのドアが半ドアだった。どうやらそれで室内電気とかが付けっぱなし状態になってバッテリーがあがったみたい。子供を抱えながらドアを閉めるので半ドアになったのだろう・・・。今後は気をつけなければ。取りあえず、今後バッテリーがあがったときに、もしくは助けを求められたときに困らないようにブースターケーブルを最寄りのドン・キホーテでゲットしておきました。

そう言えば、最近見ていない日産のティーダ公式ブログ。久々に見たら、ティーダとフーガをそれぞれ50km/hで運転席側同士(50%オフセット)を衝突させるという実験の記事が載っていました。フーガの方が高級車なので、写真で見る限りつぶれ方がフーガの方が少ないようにも見えますが、ティーダも前がクチャクチャにつぶれながらも運転席の普通にドアが空けられる程の安全性が確認されたようです。

ティーダは、国土交通省による自動車の安全性能評価の衝突安全性能総合評価で、
運転席6スター[★★★★★★]
助手席5スター[★★★★★]
と満点の成績のようです。この車を買って良かった!と改めて思いました。

あれ?何の記事だっけか?

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