グリルで焼くまぐろカマの塩焼きの作り方

過去を振り返ってみたら最後に書いた料理のレシピ記事は実に一年前。ものすごく久々に料理レシピを書いてるわけですが、ちょくちょく料理は続けてます。

今回ご紹介するのは本まぐろのカマの塩焼き。スーパーでたまに見かける度に、いつか塩焼きか煮付けで食べてみたいと思いつつも、下処理とかいろいろ面倒なことを知ってたので手を出さず終いだったのですが、一ヶ月ほど前についに念願のまぐろのカマ焼きにトライしたのでレシピをご紹介。

ちなみに最初に断っておきますが、まぐろは青魚なので焼くと青魚独特の臭いが部屋中に立ちこめます。我が家は青魚を焼く臭いが苦手です。換気扇を全開で回して換気しつつ調理しましたが一週間以上も魚の臭いが取れず、マグロ異臭事件としてブラックリストに登録された料理です。日本酒にもよく合うし魚好きな方には堪らない一品になること間違いなしですが、個人的には外食で食べるべき料理だなと思ってます。

P1030531.jpg

- スポンサーリンク -

グリルで焼くまぐろカマの塩焼きの作り方

材料
本マグロのカマ: 最大で3カマ ※クリルの大きさと相談して決めてる

薬味
大根おろし: 適量
大葉: 適量
かぼす: お好みで

調味料
粗塩: 適量
日本酒: 適量

調味時間
下処理入れると1時間半程度

P1030515.jpgP1030520.jpgP1030522.jpgP1030525.jpgP1030527.jpgP1030529.jpg

作り方(レシピ)

  1. 一番大切なのは新鮮なマグロのカマを仕入れること。産地を見ると良いでしょう。マグロの種類も本マグロ、インドマグロあたりが美味しい。
  2. まずは下処理として粗塩を大量に練り込み、ラップをして冷蔵庫で 30 分ほど寝かせて魚の臭みを抜く。
  3. 冷たい流水で汚れを落としながらよく洗う。血の塊や薄皮は臭みの元なのでしっかりと手でむしりとる。
  4. バットにカマを並べて日本酒に 1cm ほど浸る感じにして、ラップをして冷蔵庫で 30 分ほど寝かせる。
  5. 冷蔵庫から取り出したらキッチンペーパーでよく水気を拭き取り、粗塩をちょっと多めに振りかける(しっかり味付けした方が美味しい)。
  6. 熱しておいたグリルに腹側を上にしてカマを並べて、やや弱火〜中火で 20 分程かけてじっくり焼く。10 分程経ったらアルミホイルをかぶせると、表面だけ焦げちゃうことを防げる。
  7. 腹側が焼けたらひっくり返して皮側がパリッとするまで焼く。おおよそ 10 分程度。両面グリルでもひっくり返して焼いた方がパリッとして美味しくなる。
  8. 落としておいた大根おろし、刻み大葉などを添えてお皿に盛り付けてできあがり!

まぐろのカマは大トロのすぐ横の身なので油が非常に多いので、これでもかというくらいじっくり焼いても、ごらんのとおり非常にジューシーなお肉を楽しむことができます。個人的にはトロよりも赤身の方が好きなので、カマトロよりは血合いの赤身のほうが好きだったりします。ものすごいボリューミーな見た目ですが、実際に食べられる部分は少なく殆どが骨ですが、個人的には脂っこいのでこのサイズが限界です。

P1030533.jpg

最後に、冒頭で書いたとおり調理中には油が焼けた煙が大量に発生します。うちみたいに古い団地で換気能力が低いと、充満した煙が冷えて家中がマグロ臭になってしまう可能性がありますのでご注意を。

以上、グリルで焼くマグロのカマの塩焼きレシピでした。

- スポンサーリンク -