立体的に首を振る扇風機 kamomefan メタルファン FKLR-231D を購入しました

暑い夏も終わろうとしている今日このごろですが、15 年ぶりに扇風機を買い換えました。

昔の扇風機って構造も簡単でそんなに壊れるものでもなく今まで使ってきた扇風機も元気よく動いていたわけですが、デザイン性の欠片も感じられないことと、今流行の柔らかい風ではなく直接風が当たると痛いとすら感じることが買い替えの理由です。

そんなわけで、初夏の頃から扇風機をヨドバシカメラに見に行ったりしてたのですが、いいなと思うやつは概してお高いものだったりします。今年は旅行でお金も使ったし扇風機の買い替えは諦めるのも仕方なし・・・と買い替えを一旦は見送りました。

夏も終わりに近づき、お得な特価品がでてる気がすると心がざわついたので、再度ヨドバシカメラに行ってみました。
キタキタキタ!!!━━(●⁰∀⁰●)━━!!
展示品現品特価で欲しいと思っていた扇風機がとてもお値打ちで売りだされているのを発見しました!

欲しいと思っていた扇風機は kamomefan メタルファン FKLR-231D というモデルの製品です。どうせ数ヶ月使えば展示品並に傷もつくし中古品になるので、うちは展示品だろうとあまり気にしないタイプなので即決で購入しました。

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カモメファン FKLR-231D が欲しいと思っていた理由

まず今販売されている扇風機の中でも相当デザインが秀逸。シンプルで非常に好みのデザインです。これが購入の最大の理由と言えます。

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加えてカモメファン FKLR-231D じゃないとダメだと思わせたポイントは、上下左右同時首振り機能です。知ってる限り立体首振り機能は本機種のみ。

うちの場合はエアコンを付けたうえで、室温の空気を混ぜる目的で扇風機を併用しています。なのでカモメファン FKLR-231D の立体的首振り機能は非常に魅力的に思えました。実際使い始めてみると、期待通りに室温全体が均一な温度になりリビングが快適になりました。また、今までは直接風が来なくて暑かったダイニングも空気が混ぜられるようになり快適になりました。加えて立体的に首をふることで、定期的に肌当たり良い微風が吹いてきて大変心地が良い。

立体首振り機能を撮影してみました。こんな感じにゆっくりと立体的に首を振ります。上下に 100 度、左右に 70 度稼働します。風量はかなり強めに設定していますが、とても静かです。

上記の 2 点のみで、扇風機を買い換えるならカモメファン FKLR-231D しかないと決めていました。色はキッチン以外にはなるべくホワイトは使いたくないそうなので、ブラックを選択しました。

カモメファン FKLR-231D のそれ以外の機能について

予め機能を調べてから扇風機を買ったわけではなく、前述した理由で FKLR-231D 一択だったので、買った後にいろいろな機能を知りました。

1. 伸びやかな風

開け放った窓から入ってくる風だけで、暑さをしのげたら理想的。エアコンばかりでは体の冷えやだるさが心配。ずっと浴びていたくなる心地良い風の扇風機を追求し、カモメの羽にヒントを得て羽根を設計することで、窓からの風よりも涼しく、エアコンほど冷えすぎないやさしい風を実現したとのことです。

通常の扇風機の風到達距離が 5m 程度なのに対して、本機種は小さくてもパワフルで最大風量の場合 10m 先まで風が届きます。より羽が大きい FKLR-302D の場合は 17m まで届きます。実際今まで使ってきた扇風機よりも小さいのに確かに遠くまで風が届いてきます。

2. 柔らかい風

かもめの羽根をヒントに開発された 7 枚のカモメ羽根。回転時に羽根にかかる負荷を素材のやわらかさで逃し、ふわりとつつみ込むような、よりやわらかい風が生まれます。また羽根がしなることで空気と触れ合う時間が長くなり強い風量を得ているとのこと。
確かに今までの扇風機とくらべて直接風に当たり続けていても肌当たりがとても心地よいと感じられます。

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3. DC モータ搭載によりめちゃくちゃ静かで風量も無断階調節が可能

今どきの扇風機はどれも静音が売りの一つでもありますが、本機も他に劣らずかなり静か。今まで使ってきた 15 年前の扇風機とは比較にならないほど静かです。最微風では木の葉が触れ合う 20dB よりも遥かに静かな 9.3 dB を実現しています。静音実現のキーとなるのが DC モータの採用です。

一般的な扇風機は安価な AC モータを採用しています。AC モータは交流電源で動作し、その周波数に応じた一定の回転速度しか得られず速度制御をする動作は得意ではありません。そのため AC モータ搭載機では回転数が毎分 600 回転以上でしか動作させることが出来ないのに対して、DC モータ搭載機の場合はより柔軟に回転数を制御することが可能であり、この FKLR-231D の場合は、最微風では毎分 250 回転まで回転数を下げることが出来ます。風量としては机上の書類も飛ばない程度の微風です。※AC モータと DC モータの違いをより詳しく知りたい方は、こちらを読んでみると参考になるでしょう。

加えて DC モータの特製として電圧を変更することで風量は無段階調節が可能となっており、本当に微妙な風量加減を調節可能となっています。微妙なさじ加減ができることも結構気に入っています。

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4. リモコンが付いてて全機能が操作可能

お部屋が狭いので、実は一度もリモコンを利用したことはないのですが、羽根の背面に手のひらサイズの円型のリモコンが搭載されています。離れた場所からすべての機能がリモコン経由で操作可能です。便利な人には便利でしょうが、僕は意外と扇風機まで行って色々調整する人間でした。

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5. その他の特徴

書き忘れたのでその他の特徴として追記なのですが、とってもコンパクトなのも気に入っています。小さければ寒くなって使わなくなった時、収納スペースをとらないことは大きなメリットの一つだといえます。今まで使ってきた扇風機と比べると断然小さい。それでいてパワフルな奴です。
ちなみに蛇足ですが収納スペースという点では折りたたむタイプの扇風機が一番いいのですが、いつらにはデザイン的に受け入れることが出来ませんでした。

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もうひとつ、本機種はアロマの香り付けをすることが可能ですが、うちの家族はアロマをやらないので説明は割愛。

本機で気になる点をいくつか・・・

ほぼ理想に近い扇風機のように述べてきましたが、当然ながら完璧ではありません。一番気になるのは支柱(ポール)がかなりぐらつくということ。参考までに動画を撮りましたが、手で揺らすとぐらぐらします。
この扇風機は左右に首を振る機能はポールが回転することにより実現されています。したがってポールが安定するように隙間を埋めてしまうとポールが回転しなくなるため、ぐらぐらするのは仕方無しとしながら少ない力でポールが回転するようにしてるのだと思われます。ちなみに触ればぐらぐらしますが、扇風機が首をふることによってグラつくことは皆無です。

次に気になるのは、クリア塗装仕上げのためブラックモデルはかなりほこりが目立ちます。ほこりなんてものは一日も経てば積もるものです。綺麗にしても翌日にはほこりが積もっています。あまり掃除し過ぎるとクリア塗装に傷が直ぐついてしまいます。

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ま、どっちも個人的には気になっているのですが、奥さんからは気にしないことが一番と言われています。

いまなら扇風機もお安く手に入るので、来年に向けて一台どうでしょう。

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