旬のたけのこを使った美味しい筑前煮の作り方

花粉症に悩まされている時期ですし、年度末が終わっても株主総会までクソ忙しい時期なので、どちらかと言えば春は比較的嫌いな季節なのですが、桜とともに楽しみにしていることが幾つかあります。

そのひとつが掘りたてのたけのこ。もちろんスーパーなんかで買いません。
ゴールデンウィークが近づいてくると、いつもの温泉に向かうウォーキングコースに決まって現れる地元農家のおっさん。話をしてみるとだいたい朝7時に採りに行って10時くらいから売り始めるとのこと。今年は僕が最初の顧客さんだったらしく、2本でいいって言うのにオマケで3本にしれくれちゃったり、1000 円のところを 500 円でいいやとオマケしてくれたり、今年もスーパーで買うよりも遥かに新鮮で安いたけのこをゲットすることができました。

というわけで超大量にたけのこを手に入れてしまったので、保存が効く調理でいくつかの料理を仕上げました。そのひとつが筑前煮。普通ならレンコンを使うところをタケノコに置き換えで作ってみました。筑前煮は和風の煮物にしては珍しく出汁不要なので、調理時間は少々かかるものの、手軽にできるお料理でおすすめです。

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簡単レシピ - 筍を使った美味しい筑前煮の作り方(5人前)

材料
美味しい鶏もも肉: 200g
干し椎茸: 5枚
たけのこ: 200g ※通常はれんこんを使います
土ごぼう: 1本
里芋: 3個
人参: 1本
油あげ: 1枚
こんにゃく: 1枚 ※今回はこんにゃく入れ忘れた・・・

調味料
干し椎茸の戻し汁: 300cc
醤油: 大さじ3
みりん: 大さじ2
日本酒: 大さじ1
砂糖: 大さじ1

調理時間
25分(待ち時間除く)

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作り方(レシピ)

  1. 2時間くらいかけて干し椎茸を冷水300ccで戻す。できれば半日ほど冷蔵庫で戻す。
  2. 土ごぼうはタワシでしっかり洗って土を洗い流す。
  3. すべての材料を食べやすい大きさに切りそろえる。根菜類は乱切りだと見た目良し。簡単に1.5cmほどの輪切りでも良し。
  4. ごぼう、たけのこ(れんこん)は少々水にさらしてアク抜きする。こんにゃくは熱湯にくぐらせて独特の匂いを消す。
  5. フライパンに鶏油とごま油大さじ1を入れ、人参、ごぼう、里芋、たけのこ(れんこん)を中火で1分ほど炒めたら鶏肉、こんにゃくを加えて更に炒める。
  6. 鶏肉の色が変わってきたら、干し椎茸、こんにゃく、油あげ、調味料を加え、アクを取りながらひと煮立ちさせる。
  7. 落し蓋をしてやや弱火にして煮汁が半分程度になるまで15分ほど煮込む。
  8. 落し蓋をとり、みりんを小さじ1ほど加えて具材をザックリと混ぜて照りをつけて火を止める。
  9. 30分ほどそのままにして味をなじませた後に、お皿に盛りつけて完成。

最初に保存が効く調理でいくつかの料理を仕上げたと言いましたが、実は今回は筑前煮の他に、同時並行で若竹煮、たけのこご飯、たけのこの吸い物を作ってたので大忙しでした。アク抜きから初めて調理時間はなんと5時間!!

まぁそんなわけで週末はタケノコづくしの夜ご飯をいただきました。(๑´ڡ`๑)ぺろり
食べるときに初めて気が付きましたが、なんとも情けないことに食感として大事なこんにゃくを使うのを完全に忘れていました。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

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この他に、水に2日ほどさらして完全にアク抜きを終えた柔らかい穂先の部分を、グリルで素焼きにしても食べました。今年はそれが一番うまかったな。

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