魚の目に似たウィルス性イボは液体窒素じゃないと治癒しなかった件

数ヶ月前から娘の足の裏に出来たイボ。
芯があって本人も押すと痛いと言うし、自分が子供の頃にできた経験と照らしあわせて魚の目と判断し、イボコロリで治療を試みるも治りませんでした。皮膚科で診療したところウィルス性のイボとのことで、液体窒素で治療を行いました。

完治には4回ほど液体窒素治療が必要がと言われたのですが、一週間たった今日、突如かさぶたが剥がれるようにイボが剥がれて根治しました。めでたい!ヽ(=´▽`=)ノ

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他の方々の参考のために間違い治療をメモとして残しておきます。

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結論から言うと、魚の目かウィルス性イボかの判断は素人では難しい場合も多いらしので、まずは皮膚科に行ってみるのがベストな治療方法です。

魚の目とウィルス性イボの違い

魚の目とウィルス性イボは原因も違えば治療方法も違います。したがって治療方法を間違えればもちろん治りません。外見の違いととしてイボは皮膚から盛り上った凸状、魚の目は凹状と言われてますが、正直今回のパターンは素人目にはわかりませんでした。

魚の目(ウオノメ)について
皮膚が長期に渡り圧迫と摩擦が原因で、角質が硬化したものです。芯があるものが魚の目で芯がないものがタコと呼びます。
芯がある魚の目の場合は、芯が神経を刺激するので押すと痛みがあるのが一般的のようです。
治療方法は液体窒素、切除、サルチル酸による溶解があります。サルチル酸治療はイボコロリなどの絆創膏タイプが市販されているので自宅治療で治すことができます。

ウィルス性イボについて
ヒト乳頭種ウィルスというウィルスの感染が原因です。傷口などからウィルスが侵入して皮膚の表面が感染してできるものです。痛みを伴わない場合が多いようですが、バイキンなどが入り痛みを伴う場合もあるようです。
治療方法は、液体窒素、CO2レーザー焼灼、注射療法があります。魚の目と違いイボは人間の血管まで根を張っているため簡単にはとれません。

ウィルス性イボをウオノメと間違えた治療日記

娘から押すと痛いんだけど・・・と相談されたイボ。子供の頃自分にもできた魚の目と非常によく似ており、イボコロリで治療した記憶がありますが、今思えばウィルス性イボだったというわけです。

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これがイボコロリ絆創膏。魚の目のサイズにあわせて、S, M, L サイズが売っています。それぞれ 5mm, 8mm, 12mm となっています。絆創膏他に液体タイプも売ってます。12枚入っていておおよそ800円ほどで売られています。

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絆創膏裏にはこんな感じでサリチル酸の薬剤がついています。薬剤部を患部に密着させ2〜3日はり続けると、薬剤部からサリチル酸が浸透し角質が軟化して皮膚が白く変化してきます。柔らかくなった患部をピンセット等で痛みを感じない程度に取り除いて魚の目を徐々に取り除いていきます。

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一週間ほど絆創膏を貼っては幹部を取り除くを繰り返していたのですが、どうにも皮膚の下にも根を張っているようで、周りの皮膚ばかり剥がれてきました。ウィルス性イボの場合は、このようにサリチル酸では軟化せず、周りの皮膚ばかり溶けていってしまうようです。

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皮膚科で診療し、まずはサリチル酸で溶けた周りの皮膚が元通りになるのを待ち、後日、液体窒素での治療に入りました。液体窒素で患部を焼いてダメージを与えていきますが、結構痛かったようです。液体窒素で焼いた患部は血豆になり、数日間痛みを伴っていました。そのうち血豆が潰れ火傷の痕のような感じになり、徐々に患部が元に戻っていく感じでした。

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幸いにも、一回でイボが取れてくれたのはラッキーで、通常は4〜5回必要なようです。
とにもかくにも素人治療は良くないと思いました。治ってよかった。

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