INTEL SSD 160GB (SSDSA2MH160G1GC) を買いました!

から、しっかりと続いています!
VAIO type A VGN-AW71JB に INTEL SSD 160GB (SSDSA2MH160G1GC) を搭載しました!(*`Д´)ノ!!

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実を言いますと、SSD という技術が世に出てから、価格がこなれてきたら絶対に導入しようと思い続けて早数年・・・。なかなか値崩れしません。もっとも当初からすると価格は半額以下になっていますが、HDD と比較すると 1GB あたりの価格は非常に高い。

そんなわけで HDD で我慢し続けてきたのですが、最近購入した VAIO type A VGN-AW71JB フォトエディション、7200rpm の HDD x 2台の RAID0 で超高速、快適な I/O 処理だったのですが、使い込むうちにもっさり感が非常に気になるようになりました。

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まぁ購入した直後ってこともあり、当然のように CrystalDiskMark でベンチマークを計測して、うっしっしっ・・・とにやけていたのですが、にやけ顔も束の間。環境設定が進むにつれて、もっさり感が増していきます。ベンチマーク結果からも見て取れます。出荷時は非常に高速だったベンチマーク結果も、いろいろと従来機からデータを移行し終えた後の、HDD の使用量が半分くらいになった状態で計測してみたら、もうあり得ないくらい遅くなってました・・・

。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン 泣きながら、手元にあった Diskeeper をインストールしてデフラグしてみました。

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微妙です・・・ ┐(´∀`)┌ヤレヤレ 153 → 33 → 89 か・・・
結局、半分のパフォーマンスしかでなくなってました。やっぱり HDD は外周が遅いので、こんなもんなのでしょうか・・・RAID0 といっても、所詮は HDD の世界なわけです。体感的に遅い遅い。

そんなこんなをしているうちに Windows 7 のインストールイベントが発生し、Windows 7 で IO まわりが改善されていて速くなるかも!って思ったけど、あんまし変わりません。多少速くなったみたいだけど・・・納得がいきません。

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これはいかん!いかんのだっーー!!

せっかく購入したての VAIO type A VGN-AW71JB で悩みたくはありません。これはもう SSD しかありません。もうちょっと待って、256GB あたりが3万円くらいで手が届くようになってから購入しようと思っていたんだけど、買い時は今だと思いました。

買う SSD は決まっています。intel SSD です。なんだかんだ言って、ランダムアクセスが速くないとダメです。通常の disk の使われ方はランダムアクセスの方が圧倒的に多いはずです。まぁ動画系とか大きいデータを扱っている場合はシーケンシャルも重要ですが、Windows そのものの動作はランダムが速いほうが体感はあがるはず!・・・と勝手に思い込んでます。他の SSD を持っていないので検証もできませんけど。

幸い手元に残っていた 2.5 インチの SATA でリカバリテストを行うことができました。VAIO のリカバリディスクは非常に考えられていて、よくある出荷状態の HDD イメージを元に復元するタイプではありません。どんな HDD がつながっていようと、リカバリに必要な容量さえ確保できれば復元できるタイプのリカバリディスクでした。

これは粋なことをしてくれたものです。他のメーカーも見習ってほしいものです。HDD を交換する人間なんて、全体からするとほんの一握りだとは思いますが、これ、地味だけどものすごい機能です。もっと褒められても良いと思います。

そんなわけで、迷わず intel SSD を買いに大宮のソフマップへ行きました。鼻血が出るくらい興奮しながら、約2万円と半額以下の 80GB とどちらにしようか20分くらい悩みつつも、4万5千円もする intel SSD の 160GB を指さして、 「これくださいっ!!」 と購入しました。

自宅に帰ってよく見たら旧型でした。そういえば新型はシルバーです。旧型は黒です。 ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/

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興奮しすぎて色までみてませんでした。もぉ仕方がありません。電気を通してしまったので返品できません。

でも旧型だっていいところはあります。プロセスが微細化するほど SSD の寿命が短くなるので、新型の 32nm より旧型の 50nm の方が寿命が長いってことです。実際はどの程度違うのかわかりませんが、寿命が長いに越したことはありません。多少の速度差があるけども、Trim 対応してないけども、新ファームウェアで write 100MB/s 超えできないけども・・・寿命が長い方が良いのです。

と思わないと、同じ値段で新型が買えたのにっ!って後悔で泣きたくなってしまいます・・・(;´Д⊂)

2ch の 【Flash】SSD part3【INTEL】スレとかに良いまとめがありました。まぁ自分への慰みだけど。

Mなら旧型が良い。微細化前の50nmは寿命がまだ激減していない。
Eなら新型が良い。微細化後の34nmになってもSLCは寿命にそれほど悪影響はない。
G1とG2の違いは製造プロセス、キャッシュ、Trim対応の可否(これはまだ確定ではない)。
てわけで
・G1オヌヌメな人
とにかく安いのが良い。
寿命が気になって夜も眠れない。
Trim?対応しなくてもいいよ別に。
・G2オヌヌメな人
将来的にTrimに絶対対応しないとじんましんが出る。
キャッシュ多いに限るよね。
新しいものがイイ!
リテールの箱かっこいい(´Д`;)ハアハア
裏の汚いアルミを磨くんだ(*´д`*)ハァハァ

まぁどう考えても、総合的にみて、今なら新型買っておくべきです!それは間違いありません。

でも旧型でもこのパフォーマンスです!正直 SSD なめてました。ここまで体感速度に違いが出るとは思ってませんでした。Windows 7 の起動速度は 160 秒が 60 秒になりました。アプリの起動は、すべてがメモリにのってるときの起動速度と同じ感覚です。フォトショップも起動したら2秒後には使える状態になります。

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CPU をアップグレードしたときの感覚より遙かに速くなったと感じます。やはりサーバサイドの処理を考えるときと同じで、ディスクよりメモリ、メモリよりレジスタって感じで、IO の中でも一番低速なディスクが圧倒的に高速化されることによるメリットははかりしれません。まさに産業革命です!

最後に VAIO のリカバリディスクによる復旧手順です。もう簡単です。新しい HDD なり SSD をつないで、リカバリディスクを起動して手順に従うだけ。

  1. 「お買い上げ時の状態にリカバリ」を選択
  2. お買い上げ時の状態にリカバリの画面では「スキップ」を選択
  3. リカバリ領域の変更画面では「削除します」を選択
  4. パーティション設定の変更画面では「パーティション設定を変更」を選択
  5. パーティション設定の変更画面では「すべてCドライブにする」を選択
  6. 「はい」を押してリカバリ処理開始
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intel SSD でリカバリ処理は1時間ほどかかりました。前エントリで書いた失敗を教訓にして、このマシンへの Windows 7 インストールの手順はこんな感じで進めました。

  1. リディスクで出荷時の Vista に復旧してから、不要ソフトウェアを削除。
  2. Windows 7 へアップグレードしてから、必要なアプリケーションをインストール。
  3. VAIO update で Windows 7 対応のドライバのインストール。
  4. 今まで使っていた RAID0 の HDD の片側を取り付け、Intel Matrix Storage Console を使って RAID 構成を解除してから、片方の HDD を D ドライブとしてマウント。
  5. 4. 旧PCのデータを D ドライブへ移行。SSD の C ドライブは起動+アプリケーション本体のみインストールする構成にして、SSD の寿命を稼ぐ。
  6. 不用意に C ドライブを使われなくするため、デスクトップやマイドキュメントの場所を D ドライブへ設定変更する。

こんなかんじで、インストールを進めました。VAIO update でアップデートされたグラフィックドライバと SSD のおかげで、Windows エクスペリエンスのスコアはこんな感じになりました。

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すべてのもっさり感が払拭され、今はかつて経験したことがないほど非常に快適な環境を楽しんでおります。なんだか、いろんな話を盛り込みすぎましたが、intel SSD おすすめです!

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