DELL Latitude E6400 に自宅サーバを切替しました

新自宅サーバでのエントリ第一発目です!! (*`Д´)ノウリャァ!!

当たり前だけど、構造上、ノートパソコンはデスクトップPCに比べて熱がこもります。自宅サーバとして 24 時間 365 日動作させるとなると、僕の経験として過去の実績がないので、熱対策は最善の策をとっておきたいところです。

そこで、ノートパソコンの下にノート用の空冷装置をつけることにしました。SANWA SUPPLY TK-CLNUA4 ってヤツを購入しました。

DSC_0070.jpgDSC_0077.jpg

この DELL Latitude E6400 の熱がこもる場所は、ちょうど下半分なのですが、TK-CLNUA4 のクーラーは上段に付いています。従いまして、ノートパソコンを逆向きにして設置したところ、狙い通り CPU/ HDD の温度を下げることに成功しました。

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HDD はこのファンを動作させると4℃ほど温度が下がりました。暑い夏場だとどうなるかが気になるところです。

sda-6h.png

同じく CPU は sensors で計測するとこんな感じに。こちらは5℃ほど温度が下がりました。いいかんじ。

[root@srv03 etc]# sensors
coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Core 0:      +40.0°C  (high = +100.0°C, crit = +100.0°C)

coretemp-isa-0001
Adapter: ISA adapter
Core 1:      +45.0°C  (high = +100.0°C, crit = +100.0°C)

↓ ファンを動作させて少し時間がたったころ・・・

[root@srv03 Cache]# sensors
coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Core 0:      +33.0°C  (high = +100.0°C, crit = +100.0°C)

coretemp-isa-0001
Adapter: ISA adapter
Core 1:      +35.0°C  (high = +100.0°C, crit = +100.0°C)


さてさて、
それにしても、今回の移行はかなり苦労しました。 (;´ρ`)チカレタヨ・・・

なんだかんだ言って、公開している API やサービスを無断で停止することが無視できないリクエスト規模になってきているので、切替を一発で成功させるための試験が結構大変でした。移行手順確認等々、やってることは本業でのサーバ移行の仕事そのものです。

そうそう、せっかく現行サーバが動いていて、切替期日が自由に設定できる自宅サーバなので、いろいろプログラムを見直すことにしました。主にプログラムのキャッシュアルゴリズムを見直しまいた。従来はファイルベースのコンテンツキャッシュを利用していたのですが、小さいファイルが 100 万単位のファイル数になってきて、如何にも OS 上の管理で無駄無駄無駄がでていそうなので、TokyoTyrant ベースで全部書き直しました。

御陰でファイル使用量は、もろもろ全キャッシュで 100GB から 50GB 程度と半分に減らすことができました。
いやぁ〜これはいい。
本当はキャッシュデータも TokyoTyrant 上に移行して、切替時のサーバ負荷を低減させたかったのですが、ハッシュ値のアルゴリズムも見直してしまったので、思い切って従来のキャッシュは結局全部捨てました。

切替直後はちょっぴり負荷が高いです。でもサーバ自体が相当速くなっているので気になりません。


万が一、従来通りコンテンツが取得できなくなったーとか御座いましたら、コメントにて御報告いただけると幸いです。


もし自宅サーバをノートパソコンでやりたいなぁ〜と思われた方、その際にはクーラーパッドおすすめです。僕が買ったのは熱吸い込み式です。

SANWA SUPPLY TK-CLNUA4 ノート用クーラーパッド
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パソコンによっては送風式のものを買った方が良い場合もあります。

SANWA SUPPLY ノート用クーラーパッド ブラック TK-CLN7U
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もっともファンを取り外して逆向きに付け替えれば、吸い取り式も送風式に変更できるので、あまり問題ではないかも。

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